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日本農林資源開発株式会社は農業・林業の資源活性化を専門とする会社です

〒111-0042 東京都台東区寿4丁目16番9号

会社方針CONCEPT

会社方針

「独創的なアイデアは時節を問わず開花する」を心に、独創的な発想を持ってデジタル技術を融合して農業林業の資源活性化に向かい、その地域・生活を豊かにする目標と共に世界の国々にも貢献できる装置やシステムを、コンサルティング調査を通じてKPIを炙り出し物理法則とデジタル技術で独自の解決法を創り上げ課題を解決します。
独創的な課題解決方法を提案する為に、既に市中にある国内外企業の優れた製品やサービスを材料として幅広い経験と独自のアイデアで価値を加えた製品やサービスに仕上げます。材料となる製品が世になければゼロからでも創り課題を解決します。


CEOメッセージ

CEO

気候変動、資源の最適化など地球規模で変動が起きています。
世界に先駆け少子高齢化社会に突入していく私たちは、今、何をすべきなのでしょう。
快適な社会の持続は、”自然の恵みの持続”と”電気エネルギーの安定化””と考えています。

弊社は、システム開発、地域振興企画・運営、再生可能エネルギー導入支援等、国や行政の施策と連携した様々な事業案件に関わってきた幅広い経験をもとに、独自のアイデアと知見を持ってデジタル技術の開発導入を通じて資源の利活用を進め脱炭素社会に向かう地域の活性化に貢献して参りたいと考えています。

代表取締役  中村  一 Nakamura Hajime (Jimmy)

スパコン・エンジニアの出身で米国駐在時にマイコンとAIとComputerGraphicsに出会い半世紀弱共に生きてきました。
気候変動と少子高齢化にフォーカスしつつ、自然と共存する農林水産業の生産性を高めて資源を活かす為に、他業種と連携し EcoSystemを構築して持続性を高めたデジタル・イノベーションを推進しています。


CEOジミーのラズパイ電子工作倶楽部 STEMリスキリング
MENSA (High IQ society) International Members
LinkedIn でのつながりは一度でもお話できた方
            SDGsに注力しつつ地域活性化
17の目標の中から、7番クリーンエネルギー、9番技術革新の基盤、13番気候変動に具体的対策、14番海の豊かさを守る、に注力します。


会社沿革

  
2015年 11月
日本農林資源開発株式会社設立

バナースペース

日本農林資源開発株式会社


mail : info@jafrd.com